超お得!遊びホーダイ
No.1恋愛コミュニティ!!


のび太「ママ〜SEXって何〜?」
ママ「…………………花火のことよ」
のび太「へ〜、じゃあしずかちゃんとSEXしてくる!」
ママ「ちょ、ちょ……のび太まちなさい!」

>>のび太自宅出発

のび太「ジャ…ジャイアンだ」
たけし「きさま何している」
のび太「これからしずかちゃんとSEXするんだ!」
たけし「のび太………これ持ってけ」
のび太「何これ?」
たけし「コンドーム」
のび太「あぁ?」
たけし「まぁ頑張れ、さよなら〜」

>>のび太シズカ亭到着

のび太「しずかちゃんSEXしよ〜」
しずか「えっ!?」
のび太「だぁから〜SEXしよ〜」
しずか「まだ正午」
のび太「そうだよね夜やるもんだよね」
しずか「当たり前じゃん」
のび太「じゃあ今日の午後8時に空き地でしよ〜」
しずか「えっ!?野外!?」
のび太「もちろん、屋内じゃできないよ。ところで今まで何回くらいやったことある?」
しずか「実は初めて」
のびた「うそ〜、ボクなんか毎年やってるから100回はゆうにこえるよ!
夏場なんかしょっちゅうやってるからね」
しずか「すごいね」
のび太「うん大好きなんだよ。あの爆発した瞬間の輝きが何ともいえないよ」
しずか「やだ〜」
のび太「どれくらいやる?」
しずか「1時間くらい?」
のび太「1時間は長いよ。30分で20発は余裕だよ!」
しずか「すごーい。ところであれって熱いの?」
のび太「あたりまえじゃん、メチャクチャ熱いよ。触ったら火傷するよ」
しずか「え!!!そんなの発射するの!? …そういえばあれって白色だよね」
のび太「いや、いろんな色があるよ」
しずか「えっ!?」
のび太「黄色とか赤とかいろいろあるよ」
しずか「黄色は確かに出るけど………………赤は危険だよ」
のび太「そうかなぁ〜色と危険は関係ないよ」
しずか「じゃあ今日はピアノのレッスンがあるからまたあとで」
のび太「さよなら〜」

>>のび太無事帰宅

のび太「ドラえも〜ん」
ドラ「てめえ何してた!?」
のび太「しずかちゃんとSEXの約束」
ドラ「マジ!?」
のび太「ドラえもんも一緒にやる?」
ドラ「もちろん! …3Pかぁ〜」
のび太「やっぱりSEXはみんなでやったほうが楽しいもんね!!」
ドラ「なかなか言うじゃないか…」
のび太「ろうそくも忘れないで準備しないと」
ドラ「おま…ちょ…wろうそくってw」
のび太「だってろうそくが無いと燃えないだろ?」
ドラ「すげえな。ちょっと俺にはついていけないかも」
のび太「行かないの?変なの」
ドラ「お前に言われたくないってw」
のび太「まあいいや。パパにライター借りてこよ」

>>茶の間にて

のび太「パパ〜。ライターかして」
パパ「何に使うんだ?」
のび太「しずちゃんとSEXするのに」
パパ「いかんいかん!!まだ子供じゃないか」
のび太「なんで!?パパは子供のときSEXしなかったの?」
パパ「当たり前だ!!」
のび太「パパは古いなぁ。いまどき子供だけでSEXするなんて当たり前じゃない}
パパ「マジで!?」
のび太「大げさだな。たかがSEXぐらいで」
パパ「のび太!!パパは22歳までSEXはしなかったんだぞ!!それをお前…」
のび太「それ遅すぎるって」
パパ「な…」
ママ「ちょっとあなた。どういうこと!?私には初めてだって言ってたのに!!」
パパ「や、それはだね。君ィ」
のび太「それなら、パパとママも今夜SEXすればいいじゃない」
パパ「よーし、パパがんばっちゃうぞ」
ママ「あらやだ、あらやだ」

>>再びのび太の部屋

のび太「あ〜あ、夜まで待ちきれないや。先に一人でやっちゃおうかな〜」
ドラ「あんた、強すぎw」
のび太「ドラえもんホントに行かないの?」
ドラ「いいっていいって。俺じゃ役不足だ」
のび太「なんだ、みんなでやると楽しいのに…」
ドラ「まだ言ってるのか。よっぽど好きなんだなw」
のび太「じゃ、またみんなでやろうよ。ドラミちゃんとかも呼んでさ…」
ドラ「てめ、ふざけんなよ」
のび太「何怒ってるのさ?」
ドラ「何考えてんだ?俺の妹だぞ!!」
のび太「変なやつだな…。わかったよ。じゃ、ドラミちゃんとは君が一緒にSEXすればいいじゃないか」
ドラ「………なんでもありかよ……」
のび太「いいよ、僕はセワシくんでも呼ぶからさ!!勝手にすねてれば?」
ドラ「孫も!?」

>>のび太空き地へ

のび太「今日のドラえもんなんか変だよな〜」
のび太「あっ。出来杉」
出来杉「どうしたんだい?ひとりで」
のび太「あ、まずいな…」
出来杉「何がまずいのさ?」
のび太「いや、その…。出来杉君も来るかい?」
出来杉「どこに?」
のび太「空き地。しずちゃんとSEXしようと思ってさ」
出来杉「え!?しずかくんと!?ナニ!?」
のび太「いや、だからSEXするんだ」
出来杉「……なんでまた空き地なんだい?」
のび太「当たり前ジャン。振り回したりするだろ?」
出来杉「振り回すの…」
のび太「振り回すさ」
出来杉「その…。他には…。」
のび太「なんだい。君もSEXしたことないのかい?
他にも派手に飛ばしたり色々さ」
出来杉「飛ばすんだ…」
のび太「飛ばすさ」
出来杉「あの…まさか顔に飛ばしたりとかは…」
のび太「まさか。絶対しずちゃん怒るよ」
出来杉「だよね〜」
のび太「ジャイアンとスネオだったら顔めがけて飛ばしてやるんだけどな〜げっはっはっは!!」
出来杉「ガクガクブルブル」
のび太「で、来るかい?」
出来杉「勘弁してくれ」

>>のび太家に戻る

のび太「大体にしてお金も持って来てないんだった。小遣いもらおうっと」
スネ「待て!!」
のび太「スネオじゃないか。なんだい?」
スネ「貴様、しずちゃんとSEXするって言いまわってるそうじゃないか」
のび太「なんだ、知ってるんだ。君もしたいのかい?」
スネ「当たり前だろ」
のび太「ちょうどよかった。君も少し協力してくれるよね?」
スネ「なにが」
のび太「ちょっと小遣いが足りなくてさ」
スネ「え……。金払ってやるの?」
のび太「そりゃそうだよ。ただでSEXは出来ないさ」
スネ「信じられない…。しずちゃんが…。そんな」
のび太「なんだい、金持ちなんだしケチケチするない」
スネ「その…いくら出せばいいんだ?」
のび太「そうだな、二千円もあれば十分楽しめるさ」
スネ「安!!おまえ、いつもしずちゃんとしてたのか?」
のび太「しずちゃんとは初めてだよ」
スネ「とは!?」
のび太「いつもは大人と一緒にすることが多いからな〜」
スネ「あのさ、俺混じってもだいじょぶ?馬鹿にしない?」
のび太「なんだ、君も初めてなのかい?
大丈夫、うしろから狙ったりしないから」
スネ「……できればそうしてくれ」
のび太「じゃ、どうせだからジャイアンも呼ぼうか。日ごろの恨み。ふたりでジャイアンめがけて飛ばしまくろうよ。お尻ぐらいだったら怪我しないでしょ」
スネ「ごめん。オナカ痛くなってきた」
のび太「なんだよ。じゃ、トイレ行って全部出してきちゃえよ」
スネ「……」

>>そのころ剛田家では

たけし「のび太のやつ…。しずちゃんとSEXしてるかな…」
クリ「おにいちゃん。SEXってなに?」
たけし「聞いてたのか!?」
クリ「SEXってな〜に〜?」
たけし「その…なんだ…。アワビにきゅうりをだな…。ちがうか?」
クリ「なんだかおいしそう…」
たけし「そ、そう。SEXってのはとってもおいしいんだよ」
クリ「わ〜。あたしも食べてみたいな。SEX」
たけし「ちょ…。声が大きいそ。ジャイコ」
クリ「カアチャンに頼もうよ。今日の夜はSEXにしてねって」
たけし「おま…、ちょ…」
母「たけし!!ナニ騒いでるんだい!!!!」
クリ「かあちゃん今日の夜はSEXにしてね!!」
母「とうちゃんに聞いてみないとなんとも言えないね」
たけし「………マジかよ」

面白かったら投票

[女の子に大人気]
出会えるSNS
まずは近所で検索してみてください。モ○ゲーを超えたかも

笑いの2ちゃんねる