マック「モス…久し振り…」 モス「何しに来たのよ!」 マック「えっ…」 モス「私はもうセレブなんだからね!あんたみたいな百円マックと話してる所を人に見られたらどうすんのよ!」 マック「そ、そんな…ぼくは只懐かしくて…」 モス「やかましいわよ!あんたなんてマックグランがせいぜいでしょ!私は匠よ!云わばマスター・オブ・バーガー!」 マック「…ご、ごめん。もう…帰るよ…」 モス「早く表に出なさい!二度とはここに面を出さないで!」 マック「…さよなら…僕の杏仁娘…」 モス「フン!せいせいしたわ」 モス「……クスン。何で行っちゃうのよ!この臆病者!マックチキン!本当は寂しいって…どうしてわかんないのよ…」 マック「…モス」 モス「マック!フン…ま、まだいたの?早く帰ってよ!キャ…ちょっと、何するの…」 マック「幸せにするよ…ぼくたち二人はハッピーセットだ」 モス「マック…!」 マック「ハッピーセットにはこんなおもちゃも付いて来るんだ。」 マックバイブ「ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイン」 モス「そ、そんなの入らなっ…きゃあああああ」 マック「おもちゃは全部で四種類。さあ夜はこれからだトイストーリーの始まりだ。」 |
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