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今カら数ヶ月ほど前。

私は何もガ辛くなり死を考えていた。クラブ活動をしていた。
毎日ガ辛くて一人だった。
しゃべりかけてくれるのだが
いつも心に不安を感じていた。
いつ、無視されるのか。
いつ、悪口を言われるのか。

辛くてしんどくて、、

そしてクラブにもいかなくなりました。
そんなある日、塾に通っていた私は、先生に「死んだらどこいくんやろな」と無意識に聞いていた。先生は「さあ?天国とか地獄とかぢゃない?」といった。

とたんに、頭が真っ白になら塾の廊下にでていった。目カらは日々辛かったものが一気にあふれ出た。気づいたら窓のそばにたっていた。塾は3階にある。ここから飛び降りたら、死ねるかな。自殺すれば、楽になるかな?頭にそのことだけがつきつけられる。飛び降りようとした瞬間。友達がなんで?あんたは生きるために生まれてきたんやで。

そお言いました。神様が何も意味なしに命をくれたわけぢゃないねんで?命を粗末にしたらあかん。そお言われました。
その時。生まれた?意味がある?
そんなの嘘。神様は不公平やなと思いました。なんで自分だけこんなことになって死ななければならないのかなど、頭の中がわからなくなっていた。

そして、塾のみんなも「死んでもいいことないぞ」と励ましてくれていました。

そして。私がもお大丈夫やからといい、みんなは塾の中に戻り、自分一人になった。

今なら死ねる。そう思い、窓の所に足をかけ飛び降りる瞬間。
友達がとめました。

結局、わたしは命を失わずに
すみましたガ、あのとき死んでいたら今頃どおなっていたのだろう。そのときふと思った。
笑顔がなかったら、、、。
あのこの笑顔がなかったら、私はこの世にいなかった。
ありがとう。
ありがとう。
私は信じれる友達をみつけたと思いました。最後に言いたい。
ただ、ありがとうって。


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