今でも大切な友達だとわたしゎ思っています。
いつも02人で学校でもお互いの家でも一緒に居るのが当たり前だった。
学校を卒業しても大人になっても変わらず馬鹿やってると思ってた。
大切な友達なだから一緒に居たかった。
ずっと一緒に居たから田中の気持ちを気遣えなくなったのかな?
ごめんね…
ごめんね…
…ごめんなさい
わたしが「今ゎ一人にして」 って言ってわたしがあなたを嫌いになったと思ったのかな…?
今だに解らないけどわたしの態度であなたを傷付けてしまいました。
あの日からあなたゎわたしから遠ざかり02人の関係ゎわたしの一言で崩れてしまいました。
一人になって気付きました。 わたしゎあなたが大好きなんだと…
ずっと一緒に居たいんだと
でも気付いた時が遅かったのか話しも聞いてくれない側に行くとあなたゎ違う子達のとこへ走って行った… その子達な方が田中を傷付けないと思った
わたし…初めて学校が嫌になった。 初めて誰にも話せない寂しさを味わった。 だだ一緒に…一緒に話したかっただけなのに。 保健室で一人で泣いた。 泣きながら帰った。
その日からわたしゎ学校が苦しくて悲しくて居場所のない所へ変わりました。
そりゃあ友達ゎいましたが中心だった田中が居なくなったわたしゎわたしでなくて…「本当の自分」なんてわたしじゃない 人に心配とか不安とかかけちゃダメ
あんまり信頼したら居なくなっ時わたしゎ…
お昼学校に行き6時間目までもたない…教室に入ると涙が溢れ出す。
ダメだな…
嫌われてるのに迷惑かけちゃ余計嫌われちゃう。
この日も遅刻で早退。
家につくと一人部屋で泣いて疲れて寝てしまった…
携帯の電源を切って
次の日学校へ行くと「田中が亡くなったッて本当なの!?」 この時初めてあなたが事故にあって亡くなった事を知った。
わたしゎまた泣いた
涙がなくなるのを待様に泣いた。
全てが嘘になると思った
溢れ出す涙を止められなかった。
田中の家に行くのが怖かった…認めることになると思ったから…。
友達と田中の家に行った。
おばさんが泣きじゃくるわたしに教えてくれた 「あの子ね…事故に合う前くみちゃん(わたし)に電話かけてたのよ本当になかいいわね」
その時思い出した。
携帯の電源を切ってしまってたことを…
携帯の電源を付けたら…メールが来た。
「「不在着信田中」」
泣いた…
泣きじゃくった
周りの人の目なんか気にならなかった。
後悔した 電源を切っていたことを
これゎしばらくして知った事だ…
田中ゎわたしに気遣って距離を開けた泣いてるわたしに気付き事故の日学校の友達に「今日電話して謝る」と言ってたらしい
友達が言った「馬鹿ぢゃん!02人共お互いに気使って素直になりずに…優しい所が裏目にでちゃって」 と言って抱きしめてくれた…一緒泣いてくれた。
わたしゎ「ごめんね」と何回も言った。 田中に聞こえと信じて繰り返して言った。
ごめね…田中 大好きだよ わたしの自慢の心友だよ もう声聞いたり一緒に買い物したり出来ないけどわたしの心の中…家族…友達…田中が出会ってきた人達の中に居ます 今読んでくれてる人達の中におるンよ
紹介するな 内気ぢゃけどお調子者の田中です ェエ奴だから仲良くしてやってな 笑
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