いつになったら君を忘れられるんだろう…
いつになったら君を思い出に出来るんだろう…
何で君のそばにオレがいないんだろう…
忘れようとすると頭がそれを拒絶する…
思い出にしようとすると心が拒絶する…
オレの気持ちはいつまでも君の元にある…
どうすればいい?どうやったら前へ進める?君はもう結婚して愛する人がいるのに…
思い出す度に君への思いが溢れ出す…オレには君しかいなかった…
逢いたいよ…どんな形でもいい…オレの事忘れててもいい…とにかく君に逢いたいんだ…君の声…君の笑った顔…君のぬくもり…どれ一つとってもオレにとって大切な宝物
でも、それも叶わないんだね…オレの宝物は今は旦那の掛け替えのない物になってしまってるよね…
いつまでも幸せにね…とは言わないオレの願いは 君が笑顔でいれる事だけだから…
もしかしたら、君以外に好きになれる人はいないかも知れない…オレの気持ちは君だけに捧げたから…
君の事ホントに好きでした。いや、好きです。いつまでも愛してます。 何の取りえもないオレの事好きになってくれてありがとう。
さよなら…
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