12月20日/雨君は君の命におわりをつくった。。1分27秒…その間に僕は君に何が言えただろう?何ができたのだろう?3秒前の自殺志願者電話の向こうで君は泣いていた。顔見なくてもわかった。声が震えてたから。「さよなら」その後につづけて「お元気で」ツー…ツー…ツー…君が居ない。うまく泣けない。君が居ない。うまく笑えない。あさっての方向。君の居ない日々今もまだ…雨は降り続けている。ポツポツ…ポツポツ…心の中で止むことなく…