400万人が待ってるよ♪

僕は
一つ上の先輩と
付き合っていました

八月七日
初めて先輩とwした
僕はその前から先輩の事が好きだったので
その日に
「先輩の事が好きだった」って言ったら
先輩が
「じゃあ付き合う?」
って聞かれたので
ソッコーで返事をしました
それから学校では
昼休み、10分休み
などの
少しでも時間があれば
すぐに先輩の所に行ってました
僕はこの恋がずっッと続くと思ってました。

彼女は受験生だったので
今1番忙しい時期なのに
僕が遊ぼうと言ったら
いつでもいいよ
と言ってくれました


十二月十日
夜の10時半くらいに
彼女の担任から電話がかかってきました
その内容は
〔〇〇さんが家にいないので何処にいるかしらないか
と言う電話でした
彼女に電話しょうにも
十二月から携帯を
取られると言っていたので連絡をとる手段がなかったので家でじっとしてました
すると..携帯に電話がありました
番号を見ると公衆電話でした

僕はすぐに電話にでて
〔〇〇?〕
と聞きました
そしたら彼女は泣いていました
僕はすぐに
どしたん!!
今どこ?と聞きました

すると〇〇に
いるからすぐに来て
と言われました

僕はいそいで
準備をして家をでょうとしたら、雨が降っていましただけど傘は持ってたけど
ささないで
急いでその場所に行きました
三分くらいでその場所につきました
するとその場所の隅っこにずぶ濡れの彼女がいました僕はいそいでそばに駆け寄り、抱きしめました
そしたら彼女はまた泣きはじめました
外は寒かったので
とりあえず家に来いといいました

それで家に着いて
何で家に帰らないのか
理由を聞きました
すると〔親から叩かれた〕と言いました
そして何で叩かれたの?
と聞くと
「遊びすぎだから」
と言われました

その時俺の親は仕事でいませんでした

だから一応自分の
親に電話で事情を説明すると、帰ってきてから
家まで送るから、家におらしときなさいと言われました
それから30分後
親が帰って来ました

で、彼女の家に行きましたすると彼女の親から
少し家に上がって下さいといわれました
すると向こうの親から
こっちは受験生何だからだから
少しは考えて下さいと言われました
僕は何故かわからないけどイキナリ涙がでてきました
で、その日は家に帰り
よく考えると
自分が甘えすぎたんだ
と思いました
その日寝ようと思ったけどなかなか寝れませんでした多分寝たのは夜中の3時
くらいだと思います

次の日昼休み
彼女を呼び出して
勉強に集中してもらう為にいったん距離を置こう?
と言いました
すると少し考えさしてと
言われました

その日の放課後部活に
行って1番信用できる
友達に相談すると
別れる必要はないやろ
と言われたので
部活が終わり家に帰って
彼女に電話し
今日の昼休みの話し
きにせんでっち言ったら

うちもよく考えたら
勉強一切してなかったから少し集中せんと悪いから
彼女の方から
距離置こうと言われました僕はその言葉を聞いた瞬間全身の力が抜けて
涙が溢れでてきました

彼女がうちが
受験終わるるまで
待っててと言われました
受験を受けたその日に
きっと電話するから
その日まで待ってて
と言われました

そしたら彼女が
電話はせッので一緒に
切ろうと言ったので
僕は溢れでてくる
涙をこらえて
僕は彼女に三ヶ月後の
電話待ってるよと言い

〔大好きだよ〕

と言い
せーのと言って電話を切りました
その瞬間に我慢してた
涙が一気にでてきました

今僕はその三ヶ月に掛かってくる電話を楽しみに
待っています


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