ある日いきなり別れを告げられた まぁ俺はあんまり好きじゃなかったから
いいよっていった
彼女はHの相性はいいからこれからも体の関係でよろしくといわれた
もちろん俺はこんなに都合のいいことないし断る理由がなかったから
まぁ気が向いたらな
といい
またHした
彼女とHしたあと
彼女の寝顔をみたら ないてしまった
ずっと一緒にいて、気付かなかったよ
それから何度もHしたね
逢うたびいつも
彼女には前よりうまくなったねって言われた
違うよ。
お前のことが本気で好きなんだ
って言った
彼女は遅すぎるといって泣いていた
いつも俺は遅すぎるんだよな
でも絶対後悔したくない。
おそすぎたけど
絶対お前を幸せにできる男になるから
だから待っててくれよ
みく…
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