もしかして私の勝手な勘違いだったの？



まだまだｶﾞｷで ごめんなさい。
ﾜｶﾞﾏﾏばっかりで ごめんなさい。
無理させてごめんなさい。
ｱﾅﾀには、守るものがある。
帰る家がある。
わかってた。


いつもそばにいたかっただけなの。
同じものを感じて、同じものを聞いて、同じものを見たかった。
ｱﾅﾀの声をきいていたかった。
ｱﾅﾀの笑顔だけが私の支えだった。
力の源だった。
これからも忘れられそうにないです。
側にいさせてくれてありがとう。


ｱﾅﾀのいる町で独りはつらすぎる。
成長できない。
だから、離れた町で成長してかえってきます。

いつかまた笑顔で会えたらいいな。
多分ﾒｯﾁｬ泣くんだろうな。
次に会うときは、私結婚してるかもよ。



でも、ほんのひと欠片でいい…
忘れないで。

ありがとう…
G店長。



長文&ﾍﾀｸｿな文章でもうしわけありません。
おかげで少し楽になりました。
読んでくださったかた、ありがとうございました。