ずっと待っといてやる!あれから三年がたった。俺はお前がほれる男になるため一生懸命に野球をしている。今お前の香りを感じつつ夕日を見てる。この時期の風は俺の胸をつつくが俺にはお前がいる。お前には俺がいる。これからも幸せにくらそう。ずっとずっと…。