ドラマみたいな話だけど！
一番最初に彼女と出会ったのは寒い冬の大黒。先輩みんなで単車で流しに行って。そこで彼女と出会った。最初はなにこの女ただのギャルじゃんと思った。だけどなにげにいい奴でビックリ！色々と話してとりあえずアドレス聞いた。そこから毎日のように連絡を取るようになって。何だか今までにないぐらい人のことを好きになって一時メールがこないだけで嫌われたのかとバカみたいな事考えてしまうぐらいに彼女の事を好きになってしまった。それから大体一週間ぐらいしたら彼女と付き合うことになり付き合った。彼女は一年近く付き合った。その一年間に色々あった。最初の半年ぐらいはウマクいってた。それからお互いがウマクいかないようになった。僕は彼女の事を殴ってしまい、彼女は僕がイヤがる事した。そおゆうのが色々続いて彼女に降らた。僕は彼女の事が二年間忘れられなかった。毎日泣いて毎日辛かっただけど少しずつ忘れてた。けど色々な女と付き合ったけど彼女の忘れられなかった。
これからドラマみたいな話になる。ある日僕はスーツをクリーニングに出しに行ったら別れた彼女がそのクリーニング店で働いてたマジでビックリ三年ぶりの再会だ何を喋っていいかわからなかった。だけどがんばって喋った。元気だった、体壊さなかった、くだらないことを二時間ぐらい色々話した。とりあえず番号を聞いてまた連絡を取り始めた。二日に一回連絡を取るようになって彼女から飲みに行こうよと誘われた迷いもなくウンって言って飲みに行った。そのとき僕には彼女がいただけど元カノと飲みに行ってしまった。その日は朝まで語ってた。それ元カノとホテルえ行った 。それから毎日のように四ヶ月会い続けた。付き合って彼女にも降らた、僕テキにはそうしてもらった方がよかった僕が別れようと言うと包丁で誘うとしてくる女だからだ。またその元カノと付き合い始めた前みたいな恋愛には全然ならなかった。僕は夜の仕事を辞めて真面目に朝の仕事始めた、何故かというと彼女と結婚したいからだった僕は必死に働いた、子供作りがんばっただけどナカナカ出来なかった。付き合って５ヶ月したころでまた喧嘩も増えてきたまた彼女の事をなぐってしまい、彼女は僕がイヤがる事をするまた前の繰り返しそれで１ヶ月ぐらい会わなくなり、お互い別れようとしたその矢先子供が出来てました。検査薬を三回やって確実に出来てました。次の日に病院に行き彼女のお腹に子供がいました僕は動揺してしました、どうしたらいいかわからなくなりまし、少し時間がたち僕は子供の事を生みたいと思いました、だけど彼女はあやふやなな返事です生みたいのか生みたくないのか。彼女が喋り私は貴方のことは嫌いじゃないけど好きでもないからといわれました、それで子供が産まれてきてもかわいそうなダケだからと言われました。確かにその党利だと思いました、だけど僕はまたお前のことを好きにさせてみせるといっただけど彼女はもう無理だよと言われました。それでも僕は一週間言い続けましただけどダメでした。僕は諦めましたじゃあ下ろそうといいました、そのとき涙が止まらなかった人生で一番辛かった。それで８月１１日 に下ろす事に決まりました。その日が来て僕も行くはずだったんだけど行かなかったなぜか言うと行ってたら泣いてた自分だけが辛いわけじゃないのに彼女だって辛いのもわかってたけど行かなかった。なんか最低な男になってやろうと思ってやっちゃった。だけど朝八時に起きて行こうと思ったけど行けなかった本当に自分が情けない。
最後に子供に生んでやれなくてマジごめんねまた俺の家の子供で生まれてきてね、彼女に幸せに出来なくってごめんね。僕は君のことがすごく好きだったよ結婚したかったよ愛してたよ。
また生まれ変わったら君と出会いたいです。