400万人が待ってるよ♪

私のする体験は、忘れたい過去として、消えずに残る。
私は部活を終え、家路に向かう。
冬場の夕暮れは早く、周りは、すっかり暗くなっていた。
私は空き地の並ぶ通りに、少しの不安を感じながら足早に歩く。
私の不安は、意外にも現実となる。
突然、私の体は強大な力で自由を奪わられる。
私はあまりの恐怖から声をあげれず・・・
私は空き地の奥にある茂みに連れ込まれ下半身をまさぐられる。
何分か後には、男の一部が私の中に・・・
男は、出し入れを繰り返す。私は痛さと恥ずかしさと、何が何だか分からない、そんな気持ちのなか、時の経つのを待つしかできなかった。
何分かして、男は私の上からいなくなり
・・・・・・
・・・・・・
「私、生きてる」
っと思った瞬間、涙が溢れ出た。
私は、やっと我に返り現実をしる。
私は強姦された。
・・・・・・・・・・・・
私の体は、男によって無理やり
私の露わにされる下半身には、男が放った白い液体が流れる。
その後、また私は放心状態になる。
私が帰り着いたのは、夜も遅くになっての事で、母は心配し何度も私を探していたらしい。
私は家に入るなり風呂場に走る。
私は母に知られたくない、そんな気持ちで何度も何度も体を洗う。
洗うのを止めた時、私は死のをと思った。
涙も止まっていた。


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