高2の時に付き合っていた人がいました。その人とぁたしの話しゎここに書ききれないくらぃにいろんな事がぁりました。
私ゎその人が大好きで お互いがお互いを愛していました。その人ゎ2つ年上でその人の家に半同棲していました。
ですが付き合っていた時いきなり別れようと言われたんです。いきなりだったから私ゎ泣きながら別れる気ゎないからと言いました。
泣きながら家に送り届けられ彼から着信がぁり彼の言葉に驚きました。
俺ホストなるから。ホストの彼女なんてやめとけょ。
彼にゎ借金がありました。嫌だったけど好きだから私ゎ彼に、ホストの彼女でもいぃから。っていったんです。
ですがぁの頃の私ゎ夜の世界の彼を受け止める力もなく別れを選びました。 それでも私ゎ彼を好きなまま。 彼も私を特別な存在としてみてくれていました。
彼を待って一年半が過ぎた頃私ゎ違う人と付き合いました。
その人と付き合っていても彼を忘れられませんでした。
何ヶ月かして彼から連絡がぁり、もぅ一度付き合ってほしぃと今にも消えそうな声でいわれました。
私ゎ彼に 遅いよって泣きながら言いました。
私達ゎ会う約束をしました。これが最後だと自分に言い聞かせながら
付き合っていた時に二人で海遊館に行った時、今度ゎ夜にきたいねって言った事を思い出して守れなかった約束を守る日がきたのです。
久しぶりに会って緊張しながらけど2人でいると心地よくて。
本当に幸せな日でした。
そして彼にホストやめたら連絡してきてと言いました。
そして私ゎ付き合っていた人と別れ彼を待ち続けました。
そしてやっとやめれるってなった時に彼のお客さんがお金を払わずにいなくなってしまって金額がかなりだったのでやめれなくなってしまったんです。
そして今彼を待って三年以上が過ぎました。
彼ゎいきなり連絡がとれなくなってしまいました。
電話をしていて、またすぐ掛け直すから
その言葉を残して。
彼に店に来てとかぁまり彼ゎ私の前で仕事の話しゎしない人でした。
誰よりも大好きできっとぁたしとぁなたゎまたいつかどこかで出会える事を信じて
今度こそは神様のイタズラに負けないように
私ゎぁなたを待ち続けています。
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