えりと出会ったのは飲み屋だったなゥ 歳が同じで地元も同じって事で気が付いたら仲良くなってたな浮スぶんお前のその適当な性格が気おつかわなくて楽だったからかなィ
それからいろんな所遊びいったな、
それにいつもは強気なクセに以外と泣き虫だったな映画で未来予想図を見た時とか普通に号泣してたよね阜纓V園地で無理矢理お化け屋敷連れてって泣かれた時はマジ普通に焦ったかんねォォ 後からその事ヒロとネタにしてたら怒ってたよな あの頃は普通に友達としか思ってなかったのになヌ
好きって思い始めたのは、捕まってる時めちゃめちゃ暇でいろんな事考えてる時スゲー会いたくなって初めて好きって事気ずいたよァ それで出て来た日何も言わないで急に家に遊び行った時にホントは告白しようとしてたんだけど、優を久しぶりに会ったらなんかいろいろ考えちゃて言えなかったわェ
知らねーと思うけど一人で先の事勝手に想像してスゲー悩んでたんだぞ もしも付き合っても、優とうまくやっていけるかなィとか優の事だから怒ったりしたら、お前俺の親父じゃないだろとか普通にいいそうじゃんネそんな事で傷つくのにびびってたらなかなか言えなかったよェ
そんなウジウジ考えてる時いきなりヒロにえり彼氏できたって聞いてマジビックリってかショックだったよ」 それからすぐだったと思うけど俺の誕生日会みんなでやってくれたよな宸りがとうな でもあの時お前の彼氏の話しになって、お前が彼氏の事好きなのかどうかわかんないんだよねって俺に言ってきた時は俺があんだけ考えてたのは何だったんだろって思ったよゥそれと同時にじゃー別れて俺の方に来いよっていいたかったけどあの頃そんな勇気俺には無かったよモ 今ホントあの頃もう少し俺に自信と勇気があったらって思うよゥゥ
それからヒロは俺がお前の事好きなの知らねーから、お前達がよくダブルデートしてきた事楽しそうに話してきやがって、マジ泣けたよモ
それから半年もしない内に子供できたって聞いてマジかよって思ったよゥ でも降ろさないで、結婚してちゃんと産むって聞いた時は心からおめでとう沚Kせになれよって思ったよゥ
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